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3月, 2023の投稿を表示しています

PDF-XChange Editor/起動時に前回の作業ファイル・ページを開くようにする

同じPDFファイルを何日か続けて参照・作業することが多い場合は、PDF-XChange Editor起動時に、前回作業していたPDFファイルの作業していたページが開いてくれると便利です。 PDF-XChange Editorの既定の設定ではそうなっていませんが、設定を変更することでそれが可能になります。 1)PDF-XChange Editorを起動して、[ファイル]タブの[設定]を開きます。 2)[設定]左側の[カテゴリー]メニューの中の[ドキュメント]をクリックして、ドキュメント オプションを表示します。 [ドキュメントを開く]グループの「アプリケーション起動時に、前回のセッションを復元」のチェックボックスは既定でチェックが入っていませんが、そのチェックボックスをクリックして、チェックマークを入れます。 チェックマークが入ったら、[OK]ボタンをクリックして[設定]を閉じます。 以上で設定変更が完了です。 何かPDFファイルの何ページ目かを開いて、そのままPDF-XChange Editorの右上の[×]をクリックして終了し、PDF-XChange Editorを起動してみてください。 PDF-XChange Editorを終了する前に開いていたPDFファイルの同じページが開くはずです。 この「前回のセッションを復元」を設定していても、開いていたPDFファイルを次回起動時に復元する必要がないときもあると思います。 そのときは、開いていたPDFファイルのタブを[×]をクリックして閉じてから、PDF-XChange Editorを終了すれば、次回起動時にそのファイルは開きません。

Windows デスクトップPCでスリープからの復帰がうまくいかないときは

パソコンをシャットダウンしようとして、間違って一つ上の[スリープ]をクリックしてしまうことがあるのですが、スリープから復帰しようとしたら復帰できないことがあります。 正常であれば、キー操作をしたり、マウスを動かしたり、電源ボタンを押したりすると復帰するはずですが、なぜか復帰できません。 席を離れるなどで、しばらくパソコンを操作しない状態からスリープ状態になったときも同じです。 スリープからの復帰設定の確認 キーボードやマウスの操作でスリープから復帰するのは、デバイスマネージャーの設定になります。 ひょっとしたら、その設定が変わってしまっているかもしれません。 [スタート] を右クリックして[デバイスマネージャー]を開き、キーボードとマウスのプロパティの[電源の管理]タブで、「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックが入っていることを確認します。 デバイスマネージャーの設定は、キーボードまたはマウスの操作でスリープから復帰できる設定になっていたので、この点は問題なさそうです。 スリープからの復帰がうまくいかないときの対処法 スリープからの復帰設定に問題はなかったので、何か対処法を見つけないといけませんが、ネットで何か情報がないか検索してみても、それらしい情報は見つかりません。 一般的には、あまり起きていないことなのかもしれません。 苦し紛れに試してみたのが[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キー押しです。 PCを再起動するときや、タスクマネージャを呼び出すときに使用するキーですが、その画面の右下に電源ボタンがあるので、スリープから復帰できかもと考えたからです。 スリープ状態で[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キー押してみると、少しもたついた後、Windowsのサインイン画面が表示されました。 サインイン画面が表示されたのは予想外でしたが、スリープ状態からの復帰には成功したので結果オーライです。 スリープ状態から復帰できなくなるというのが、一般的によく起きることなのか分かりませんが、もしそうなったときは[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キー押しを試してみてください。 おそらくサインイン画面に復帰できると思います。

PDFファイルを分割・結合・ページの抽出に特化したPDFsam Basic

複数ページのPDFファイルを分割する、特定のページを抜き出す、バラバラのPDFファイルを結合するといった作業をする人は、専用のアプリを使うことをお勧めします。 私が使っているのは、 PDFsam Basic というアプリです。 PDFsam Basicは、PDFエディタでコメントを加えたPDFファイルでも、コメントをフラット化しない状態で、コメントを保持したまま分割・結合・ページの抽出ができることが重要な特長だと思います。 PDFsamのウェブサイトは日本語に対応していないのがちょっと辛いところですが、ブラウザの翻訳機能を使えばそれほど大変ではありませんし、アプリ自体は日本語に対応しているので、英語が苦手でも問題なく使えています。 PDFsamのウェブサイトには、Features(特徴)として以下のように記載されています。 PDFsam Basic, a free, open source, multi-platform software designed to split, merge, extract pages, mix and rotate PDF files. Not enough? Try out PDFsam Enhanced! 翻訳すると PDFsam Basic は、PDF ファイルの分割、結合、ページの抽出、混合、回転を行うように設計された無料のオープン ソースのマルチプラットフォームソフトウェアです。十分でない?PDFsam Enhancedを試してみてください! 書いてあるとおりですが、無料で使えるということ、上位アプリとしてPDFsam Enhancedがあるということが分かります。 ちなみにEnhancedは「強化」という意味で、PDFsam Enhancedは有料のアプリとなっています。 PDFsam Basicを使ってみて、さらにPDFsam Enhancedの機能も使いたいと思ったら購入を考えてもいいですが、PDFsam Basicで十分という人も少なくないと思います。 PDFsamのウェブサイトのFAQにシステム要件などが書いてありますが、その要点に説明を加えてみます。 1)システム要求は? PDFsam Basic には、約 70 MB のディスク容量、256 MB の RAM、および 6

PDFsam Basic/その他のメニュー

PDFsam Basicのその他のメニュー[ワークスペース][Logs][News][このアプリについて]の説明です。 ワークスペース PDFsam Basicの分割・結合・回転の各ツールでいろいろな設定ができるようになっていますが、よく使う設定をファイルに保存しておくことができます。 同じ設定で作業することが多い場合は、このファイルを利用すると毎回設定を変更する手間を省略することができます。 Logs(ログ) PDFsam Basicを起動してから作業した内容のログを確認し、必要であればファイルとして保存することができます。 PDFsam Basicを終了すると、保存していない内容はクリアされます。 News(ニュース) PDFsam関連の新着情報を確認できます。 ただし、情報は英文です。 このアプリについて PDFsam Basic関連の各種情報が確認できます。 ・PDFsam Basicのバージョン情報 ・ランタイム・PDFエンジンなどの環境情報 ・バグ報告・機能リクエストへのリンク ・サポート問合せへのリンク ・説明文書へのリンク ・PDFsamへの寄付・翻訳などの貢献を行うためのページへのリンク ・ツイッターのフォロー、フェイスブックで「いいね」のためのリンク 説明文書のリンク先にある説明は英文ですが、その説明以上の詳しい説明を このサイトのPDFsam Basic関連記事 で説明していますので、ぜひ利用してみてください。

PDFsam Basicのダウンロードとインストール・バージョンアップの手順

PDFsam Basicのインストール プログラムを、PDFsamの公式サイトからダウンロードして、インストールまでの手順を説明します。 手順は一般的なものなので特に紛らわしいところはないと思いますが、インストール手順の中で1か所チェックボックスのチェックを外さないと、有料版をインストールしてしまう部分があるので注意が必要です。 また、他のアプリでも同じですが、インストール プログラムは公式サイト以外でダウンロードした場合、インストーラーにマルウェアの類を仕込まれていることがあるので、できる限り公式サイトからダウンロードすることをお勧めします。 インストール プログラムのダウンロード 1)ブラウザで PDFsamの公式サイト を開きます。 2)PDFsam公式サイトの上部メニューの[Download]を開きます。 3)[Download]ページの中ほどにPDFsamの3種類のエディションが並んでいますが、その中のPDFsam Basicの[DOWNLOAD]ボタンをクリックします。 4)[PDFsam Basic Download]ページの「Windows downloader (.exe)」をクリックすると、インストール プログラムのダウンロードが始まります。 Mac OS版、Linux版、32bit版は、同じページの少し下にあります。 以上で、インストール プログラムのダウンロードが完了です。 PDFsam Basicのインストール 1)ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたインストール プログラムを実行します。 下の画像はEdgeの場合で、右上に表示される[ファイルを開く]をクリックすると、プログラムを実行できます。 Google Chromeの場合は、左下にファイルの危険性のメッセージが表示されるので、[保存]ボタンをクリックして了承し、その後[ ]をクリックして、[開く]をクリックするとプログラムを実行できます。 2)「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞いてくるので、[はい]をクリックします。 3)PDFsamセットアップ ウィザードが開きます。 下部にPDFsam Enhancedをインストールするオプションがあり、標準でチェックが入っています。 PDFsam En

PDFsam Basic/複数のPDFファイルをまとめて一気に回転する

PDFsam BasicのOther tools(その他ツール)の中の[回転]を使って、1つまたは複数のPDFファイルに対して回転方向・角度を指定して、まとめて一気に回転する方法です。 PDFを選択 1)回転したいPDFファイルの選択 [追加]ボタンをクリックしてファイルを選択するか、エクスプローラーで選択したファイルを枠内にドラッグ&ドロップして、回転したいPDFファイルを選択します。 複数のファイルを選択することもできますし、1つのファイルでも構いません。 2)ファイル順の並び替え PDFファイルをまとめて複数選択したとき、順番がファイル名などの順に並んでいないかもしれませんが、そのままで問題ありません。 回転後のファイルは選択したファイルごとに出力され、結合されないからです。 表タイトルの[名前][サイズ]などをクリックすると、名前順・サイズ順に昇順・降順に並び替えることはできますが、あまり意味はありません。 3)ページの範囲の指定 回転するファイルごとに、ページの範囲の指定ができます。 ページの範囲の指定は「,」で区切って、「3,14,20」のように複数指定できます。 また、「5-13」「24-」「2-5,8-10」のようにページ範囲を指定することもできます。 ページの範囲を指定しなかったファイルは、全ページ回転します。 回転の設定 1)対象ページの設定 「すべてのページ」「偶数ページ」「奇数ページ」から選択できます。 上の[PDFを選択]の[3)ページの範囲の指定]でページを指定した場合は、そちらが優先されます。 2)回転方向と角度の設定 「時計回りに90度」「時計回りに180度」「90度反時計回り」から選択できます。 出力設定 1)ディレクトリを選択 [PDFを選択]で選択したファイルのあるフォルダが、自動的に入力されます。 別のフォルダを指定したい場合は、[参照]ボタンをクリックして指定します。 2)既存の場合上書きする このチェックボックスにチェックを入れると、実行時に上書き確認のメッセージ(下の画像)を表示しないで、ファイルを出力します。 出力先フォルダに同じファイル名がないと分かっている場合や、あったとしても上書きしてかまわない場合は、このチェックを入れておいてもいい

PDFsam Basic/複数のPDFファイルを交互にミックスして結合する

PDFsam BasicのMarge tools(結合ツール)の中の[交互にミックス]を使って、複数のPDFファイルから正順または逆順で1ページずつ交互にページを取って、1つのPDFファイルに結合する方法です。 PDFを選択 1)結合したいPDFファイルの選択 [追加]ボタンをクリックしてファイルを選択するか、エクスプローラーで選択したファイルを枠内にドラッグ&ドロップして、結合したいPDFファイルを選択します。 2)結合順の並び替え PDFファイルを選択したとき、通常は結合順が希望どおりには並んでいないため、順番を並び替える必要があります。 順番を変えたいファイルを選択して、[上に移動]または[下に移動]ボタンをクリックして、順番を変えます。 また、表タイトルの[名前][サイズ]などをクリックすると、名前順・サイズ順に昇順・降順に並び替えることもできます。 3)正順・逆順の設定(上の画像参照) 結合するファイルごとに、正順でミックスするか、逆順でミックスするか設定します。 [逆順]のチェックボックスにチェックを入れると、そのファイルは逆順にミックスされます。 出力先ファイル 1)ファイルを選択 [PDFを選択]で選択したファイルのあるフォルダに「PDFsam_alternatemix.pdf」のファイル名で出力されるように、自動的に入力されます。 別のフォルダやファイル名を指定したい場合は、[参照]ボタンをクリックして指定します。 2)既存の場合上書きする このチェックボックスにチェックを入れると、実行時に上書き確認のメッセージ(下の画像)を表示しないで、ファイルを出力します。 出力先フォルダに同じファイル名がないと分かっている場合や、あったとしても上書きしてかまわない場合は、このチェックを入れておいてもいいかもしれません。 3)出力ファイルを圧縮する 既定でチェックが入っています。 通常そのままでいいと思いますが、圧縮したくない場合はチェックを外します。 ただし、4)で指定する出力PDFバージョンが1.5未満の場合は、いずれにしても圧縮されません。 4)出力PDFバージョン 既定で「バージョン1.5」になっていて、[PDFを選択]で元のPDFファイルを指定すると、そのPDFのバージョンが既定に表示されま

PDFsam Basic/複数のPDFファイルを1つに結合する

PDFsam BasicのMarge tools(結合ツール)の中の[マージ]を使って、複数のPDFファイルを結合して1つのPDFファイルにする方法です。 PDFを選択 1)結合したいPDFファイルの選択 [追加]ボタンをクリックしてファイルを選択するか、エクスプローラーで選択したファイルを枠内にドラッグ&ドロップして、結合したいPDFファイルを選択します。 2)結合順の並び替え PDFファイルを選択したとき、通常は結合順が希望どおりには並んでいないため、順番を並び替える必要があります。 順番を変えたいファイルを選択して、[上に移動]または[下に移動]ボタンをクリックして、順番を変えます。 また、表タイトルの[名前][サイズ]などをクリックすると、名前順・サイズ順に昇順・降順に並び替えることもできます。 マージ設定 1)ページ番号が奇数の場合、空白のページを追加 ここにチェックを入れると、ページ番号が奇数の場合に空白のページを挿入します。 例えば、結合するファイルがファイルa:3ページ、ファイルb:6ページ、ファイルc:1ページだった場合、奇数ページのファイルaとファイルcの後に、それぞれ空白ページが1ページ追加されます。 2ページ見開き印刷や両面印刷するときに、結合前の各ファイルの1ページ目を、見開き印刷の左側に配置したり、両面印刷の表面に配置できるという機能だと思われます。 2)フッターを追加 ここにチェックを入れると、結合前のファイル名を各ページの左フッターとして付加します。 このとき、右フッターにはページ番号が入ります。 ただし、ファイル名に日本語(全角文字・半角カナ)があった場合は、その部分が「#」1文字に置き換えられます。 ファイル名が「23 全体abcアイウABC.pdf」だった場合は、フッターは「23 #abc#」となるため、この機能を使いたいときは、あらかじめ結合前のファイル名から日本語を除外しておく必要があります。 3)Pages normalizations(ページの正規化) 各ページの幅を、最初のページと同じ幅になるようにサイズ変更するかどうかの設定です。 なし :サイズ変更しません。 Same width as first page :最初のページと同じ幅に変更します。 例えば、A3

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