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全体目次/平成28年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)

国土交通省ウェブサイトで公開されている国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版のPDF版をウェブページ化したものです。
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建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版


1章 一般共通事項

1節 一般事項
2節 工事関係図書
3節 工事現場管理
4節 材料
5節 施工調査
6節 施工
7節 工事検査及び技術検査
8節 完成図等

2章 仮設工事

1節 一般事項
2節 足場その他
3節 養生
4節 仮設物
5節 仮設物撤去その他

3章 防水改修工事

1節 一般事項
 3.1.1 適用範囲
 3.1.2 基本要求品質
 3.1.3 施工一般

2節 既存防水層の処理
 3.2.1 適用範囲
 3.2.2 材料
 3.2.3 既存保護層等の撤去
 3.2.4 既存防水層の撤去
 3.2.5 ルーフドレン回りの処理
 3.2.6 既存下地の補修及び処置

3節 アスファルト防水
 3.3.1 適用範囲
 3.3.2 材料
 3.3.3 種別及び工程
 3.3.4 施工
 3.3.5 保護層等の施工

4節 改質アスファルトシート防水
 3.4.1 適用範囲
 3.4.2 材料
 3.4.3 種別及び工程
 3.4.4 施工

5節 合成高分子系ルーフィングシート防水
 3.5.1 適用範囲
 3.5.2 材料
 3.5.3 種別及び工程
 3.5.4 施工

6節 塗膜防水
 3.6.1 適用範囲
 3.6.2 材料
 3.6.3 種別及び工程
 3.6.4 施工

7節 シーリング

     3.7.1 適用範囲
 3.7.2 材料
 3.7.3 目地寸法
 3.7.4 シーリング充填工法
 3.7.5 シーリング再充填工法
 3.7.6 拡幅シーリング再充填工法
 3.7.7 ブリッジ工法
 3.7.8 シーリング材の試験

8節 とい
 3.8.1 適用範囲
 3.8.2 材料
 3.8.3 工法

9節 アルミニウム製笠木
 3.9.1 適用範囲
 3.9.2 材料
 3.9.3 工法

4章 外壁改修工事

1節 一般事項
 4.1.1 適用範囲
 4.1.2 基本要求品質
 4.1.3 施工一般
 4.1.4 外壁改修工法の種類
 4.1.5 外壁改修塗り仕上げの種類

2節 材料
 4.2.1 適用範囲
 4.2.2工法別使用材料

3節 コンクリート打放し仕上げ外壁の改修

     4.3.1 適用範囲
 4.3.2 ひび割れ部改修一般事項
 4.3.3 欠損部改修一般事項
 4.3.4 樹脂注入工法
 4.3.5 Uカットシール材充填工法
 4.3.6 シール工法
 4.3.7 充填工法

4節 モルタル塗り仕上げ外壁の改修

     4.4.1 適用範囲
 4.4.2 ひび割れ部改修一般事項
 4.4.3 欠損部改修一般事項
 4.4.4 浮き部改修一般事項
 4.4.5 樹脂注入工法
 4.4.6 Uカットシール材充填工法
 4.4.7 シール工法
 4.4.8 充填工法
 4.4.9 モルタル塗替え工法
 4.4.10 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
 4.4.11 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
 4.4.12 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
 4.4.13 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
 4.4.14 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
 4.4.15 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法

5節 タイル張り仕上げ外壁の改修
 4.5.1 適用範囲
 4.5.2 ひび割れ部改修一般事項
 4.5.3 欠損部改修一般事項
 4.5.4 浮き部改修一般事項
 4.5.5 樹脂注入工法
 4.5.6 Uカットシール材充填工法
 4.5.7 タイル部分張替え工法
 4.5.8 タイル張替え工法
 4.5.9 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
 4.5.10 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
 4.5.11 アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
 4.5.12 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
 4.5.13 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
 4.5.14 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
 4.5.15 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法
 4.5.16 目地改修工法

6節 塗り仕上げ外壁等の改修
 4.6.1 適用範囲
 4.6.2 仕上塗材仕上げ一般事項
 4.6.3 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整
 4.6.4 既存コンクリート打放し仕上げ外壁、既存モルタル塗り仕上げ外壁等の下地調整
 4.6.5 工法
 4.6.6 部分改修工法

7節 マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修
 4.7.1 適用範囲
 4.7.2 マスチック塗材塗り

5章 建具改修工事

1節 一般事項
 5.1.1 適用範囲
 5.1.2 基本要求品質
 5.1.3 改修工法
 5.1.4 防火戸
 5.1.5 見本の製作等
 5.1.6 取付け調整等
 5.1.7 その他

2節 アルミニウム製建具
 5.2.1 適用範囲
 5.2.2 性能及び構造
 5.2.3 材料
 5.2.4 形状及び仕上げ
 5.2.5 工法

3節 樹脂製建具
 5.3.1 適用範囲
 5.3.2 性能及び構造
 5.3.3 材料
 5.3.4 形状及び仕上げ
 5.3.5 工法

4節 鋼製建具
 5.4.1 適用範囲
 5.4.2 性能及び構造
 5.4.3 材料
 5.4.4 形状及び仕上げ
 5.4.5 工法
 5.4.6 標準型鋼製建具

5節 鋼製軽量建具
 5.5.1 適用範囲
 5.5.2 性能及び構造
 5.5.3 材料
 5.5.4 形状及び仕上げ
 5.5.5 工法
 5.5.6 標準型鋼製軽量建具

6節 ステンレス製建具
 5.6.1 適用範囲
 5.6.2 性能及び構造
 5.6.3 材料
 5.6.4 形状及び仕上げ
 5.6.5 工法

7節 建具用金物
     5.7.1 適用範囲
 5.7.2 材質、形状及び寸法
 5.7.3 取付け施工
 5.7.4 鍵

8節 自動ドア開閉装置
 5.8.1 適用範囲
 5.8.2 性能
 5.8.3 機構
 5.8.4 工法

9節 自閉式上吊り引戸装置
 5.9.1 適用範囲
 5.9.2 材料
 5.9.3 性能等
 5.9.4 工法

10 節 重量シャッター
 5.10.1 適用範囲
 5.10.2 形式及び機構
 5.10.3 材料
 5.10.4 形状及び仕上げ
 5.10.5 工法

11 節 軽量シャッター
 5.11.1 適用範囲
 5.11.2 形式及び機構
 5.11.3 材料
 5.11.4 形状及び仕上げ
 5.11.5 工法

12 節 オーバーヘッドドア
 5.12.1 適用範囲
 5.12.2 形式及び機構
 5.12.3 材料
 5.12.4 形状及び仕上げ
 5.12.5 工法

13 節 ガラス
 5.13.1 適用範囲
 5.13.2 材料
 5.13.3 ガラス溝の寸法、形状等
 5.13.4 工法
 5.13.5 ガラスブロック積み

6章 内装改修エ事

1節 一般事項
2節 既存床の撤去及び下地補修
3節 既存壁の撤去及び下地補修
4節 既存天井の撤去及び下地補修

5節 木下地等
 6.5.1 一般事項
 6.5.2 木材
 6.5.3 接合具等
 6.5.4 木れんが
 6.5.5 防腐・防蟻・防虫処理
 6.5.6 鉄筋コンクリート造等の内部間仕切軸組及び床組
 6.5.7 窓,出入口その他
 6.5.8 床板張り
 6.5.9 壁及び天井下地

6節 軽量鉄骨天井下地
 6.6.1 適用範囲
 6.6.2 材料
 6.6.3 形式及び寸法
 6.6.4 工法

7節 軽量鉄骨壁下地

8節 ビニル床シート,ビニル床タイル及びゴム床タイル張り
 6.8.1 適用範囲
 6.8.2 材料
 6.8.3 工法
 6.8.4 寒冷期の施工

9節 カーペット敷き
 6.9.1 適用範囲
 6.9.2 一般事項
 6.9.3 材料
 6.9.4 工法

10 節 合成樹脂塗床
 6.10.1 適用範囲
 6.10.2 材料
 6.10.3 工法
 6.10.4 施工管理

11 節 フローリング張り
     6.11.1 適用範囲
 6.11.2 材料
 6.11.3 工法一般
 6.11.4 釘留め工法
 6.11.5 接着工法
 6.11.6 現場塗装仕上げ
 6.11.7 養生

12 節 畳敷き

13 節 せっこうボードその他ボード及び合板張り
 6.13.1 適用範囲
 6.13.2 材料
 6.13.3 工法

14 節 壁紙張り

15 節 モルタル塗り
     6.15.1 適用範囲
 6.15.2 一般事項
 6.15.3 材料
 6.15.4 調合及び塗厚
 6.15.5 下地処理
 6.15.6 工法

16 節 タイル張り
 6.16.1 適用範囲
 6.16.2 一般事項
 6.16.3 セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り
 6.16.4 接着剤による陶磁器質タイル張り

17 節 セルフレベリング材塗り

7章 塗装改修工事

1節 一般事項

2節 下地調整
     7.2.1 一般事項
 7.2.2 木部の下地調整
 7.2.3 鉄鋼面の下地調整
 7.2.4 亜鉛めっき鋼面の下地調整
 7.2.5 モルタル面及びプラスター面の下地調整
 7.2.6 コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面の下地調整
 7.2.7 せっこうボード面及びその他ボード面の下地調整

3節 錆止め塗料塗り
 7.3.1 適用範囲
 7.3.2 塗料種別
 7.3.3 錆止め塗料塗り

4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)
 7.4.1 適用範囲
 7.4.2 塗料の種類
 7.4.3 木部合成樹脂調合ペイント塗り
 7.4.4 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り
 7.4.5 亜鉛めっき鋼面合成樹脂調合ペイント塗り

5節 クリヤラッカー塗り(CL)
6節 フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)
7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)

8節 耐候性塗料塗り(DP)
     7.8.1 適用範囲
 7.8.2 鉄鋼面耐候性塗料塗り
 7.8.3 亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り
 7.8.4 コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗り

9節 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)
     7.9.1 適用範囲
 7.9.2 コンクリート面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面その他ボード面等つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
 7.9.3 木部つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
 7.9.4 鉄鋼面つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り
 7.9.5 亜鉛めっき鋼面つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り

10 節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
11 節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
12 節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
13 節 ラッカーエナメル塗り(LE)
14 節 オイルステイン塗り(OS)
15 節 木材保護塗料塗り(WP)

8章 耐震改修工事

1節 一般事項
 8.1.1 適用範囲
 8.1.2 基本要求品質
 8.1.3 コンクリートの種類
 8.1.4 コンクリートの品質
 8.1.5 鉄骨製作工場
 8.1.6 施工管理技術者

2節 材料
     8.2.1 鉄筋
 8.2.2 溶接金網
 8.2.3 鉄筋の材料試験
 8.2.4 あと施工アンカー
 8.2.5 コンクリートの材料及び調合
 8.2.6 構造体用モルタルの材料及び調合
 8.2.7 型枠の材料
 8.2.8 鋼材
 8.2.9 高力ボルト
 8.2.10 溶接材料
 8.2.11 柱底均しモルタル及びグラウト材
 8.2.12 連続繊維シート及び含浸接着樹脂等
 8.2.13 鋼材の材料試験等
 8.2.14 基礎工事に用いる材料

3節 鉄筋の加工及び組立
     8.3.1 一般事項
 8.3.2 加工
 8.3.3 組立
 8.3.4 継手及び定着
 8.3.5 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔
 8.3.6 鉄筋の保護
 8.3.7 壁の配筋及び補強
 8.3.8 ガス圧接

4節 鉄筋の機械式継手及び溶接継手
5節 レディーミクストコンクリートの発注,製造及び運搬
6節 普通コンクリートの品質管理

7節 コンクリートの工事現場内運搬並びに打込み及び締固め
     8.7.1 工事現場内運搬
 8.7.2 コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間の限度
 8.7.3 打継ぎ
 8.7.4 打込み
 8.7.5 締固め
 8.7.6 打込み後の確認等
 8.7.7 養生
 8.7.8 型枠工事

8節 コンクリートの試験
     8.8.1 適用範囲
 8.8.2 フレッシュコンクリートの試験
 8.8.3 コンクリートの強度試験の総則
 8.8.4 調合管理強度の管理試験
 8.8.5 構造体コンクリート強度の推定試験
 8.8.6 構造体コンクリートの仕上りの確認

9節 軽量コンクリート
 8.9.1 一般事項
 8.9.2 材料及び調合
 8.9.3 製造、運搬、打込み及び締固め
 8.9.4 試験

10 節 暑中コンクリート
11 節 無筋コンクリート
12 節 あと施工アンカー工事
13 節 鉄骨工作
14 節 高力ボルト接合

15 節 溶接接合
     8.15.1 適用範囲
 8.15.2 施工管理技術者
 8.15.3 技能資格者
 8.15.4 材料準備
 8.15.5 部材の組立
 8.15.6 溶接部の清掃
 8.15.7 溶接施工
 8.15.8 気温等による処置
 8.15.9 関連工事による溶接
 8.15.10 溶接部の確認
 8.15.11 溶接部の試験
 8.15.12 不合格溶接の補修その他

16 節 スタッド溶接
 8.16.1 適用範囲
 8.16.2 スタッド溶接作業における技能資格者
 8.16.3 スタッドの仕上り精度
 8.16.4 スタッド溶接施工
 8.16.5 スタッド溶接後の試験
 8.16.6 不合格スタッド溶接の補修
 8.16.7 気温等による処置
17 節 鉄骨の錆止め塗装
18 節 耐火被覆
19 節 鉄骨の工事現場施工
20 節 溶融亜鉛めっき工法
21 節 現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事
22 節 鉄骨ブレースの設置工事
23 節 柱補強工事
24 節 連続繊維補強工事
25 節 耐震スリット新設工事
26 節 免震改修工事
27 節 制振改修工事

28 節 基礎工事
 8.28.1 適用範囲
 8.28.2 既存杭の撤去等
 8.28.3 土工事
 8.28.4 地業工事

9章 環境配慮改修工事

1節 アスベスト含有建材の除去工事
 9.1.1 一般事項
 9.1.2 除去工事共通事項
 9.1.3 アスベスト含有吹付け材の除去
 9.1.4 アスベスト含有保温材等の除去
 9.1.5 アスベスト含有成形板の除去

2節 断熱アスファルト防水改修工事
3節 外断熱改修工事
4節 ガラス改修工事
5節 断熱・防露改修工事
6節 屋上緑化改修工事

7節 透水性アスファルト舗装改修工事
 9.7.1 一般事項
 9.7.2 既存舗装の撤去及び再利用
 9.7.3 路床
 9.7.4 路盤
 9.7.5 舗装の構成及び仕上り
 9.7.6 表層の材料
 9.7.7 配合その他
 9.7.8 施工
 9.7.9 試験

資 料

規格・告示等適用一覧表
1.日本工業規格 (JIS)
2.日本農林規格 (JAS)
3.省令・告示等
4.日本建築学会規格等 (JASS等)
5.その他団体規格等

--- 解 説 ---
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。

表と図は、画像にして貼り付けています。
レスポンシブなブログテンプレートを採用することで、解像度の高いワイドディスプレイでは細かい文字まで表示できるようになりました。
また、比較的解像度の低いディスプレイでも、にじみのない表示ができていますが、小さくて見えにくい場合は、画像をクリックすると原寸大の画像が表示されます。

内容は、節ごとにページを分けて作成していて、文章は一文ごとに改行しているので、元のPDFより読みやすいと思います。
また、文章内の他の文章を参照する部分(〇〇は、△△による)は、リンクを貼っていますので、クリックするとブラウザの別タブで参照ページが開きます。

積算の仕事をしている多くの人に使っていただければと考えて作成しましたので、ぜひこのページをブックマークしていただいて、ご利用ください。

ご意見、ご要望がありましたら、気楽にコメント欄に記入してください。
出来る限り対応させていただきます。

元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
 官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省

なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。

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