公共建築工事内訳書標準書式(建築工事編)平成30年版
3-2建築改修工事 細目別内訳 7. 耐震(躯体)改修
( )は必要に応じて計上する。
3-2建築改修工事 細目別内訳 7. 耐震(躯体)改修
名 称 | 摘 要 | 数 量 | 単位 | 単価 | 金 額 | 備 考 |
---|---|---|---|---|---|---|
7. 耐震(躯体)改修 | ||||||
(1) 撤 去 | ||||||
鉄筋コンクリート撤去 | 厚さ、工法 | m3 | ||||
コンクリートブロック類撤去 | 厚さ、工法 | m3 | ||||
コンクリートカッター入れ | 下地種別、厚さ、部位 | m | ||||
計 | ||||||
(2) 改 修 | ||||||
1) 鉄筋 | ||||||
異形鉄筋 | 規格、径 | t | 所要数量 | |||
鉄筋スクラップ控除 | 1 | 式 | ▲ | (別紙明細) | ||
鉄筋加工組立 | t | 設計数量 | ||||
スパイラル筋 | 径、材工共 | t | 設計数量 | |||
ガス圧接 | 径 | (1 | か所 式) | (別紙明細) | ||
(特殊な鉄筋継手) | 機械式・溶接継手等 | (1 | か所 式) | (別紙明細) | ||
(帯筋溶接) | 径 | か所 | ||||
(鉄筋運搬) | 加工場~現場 | t | 設計数量 | |||
(溶接金網) | 径、ピッチ | m2 | ||||
あと施工アンカー | 径、仕様 | 本 | ||||
小 計 | ||||||
2) コンクリート | ||||||
普通コンクリート | 材質、強度 スランプ、部位 | m3 | ||||
コンクリート打設手間 | 1 | 式 | (別紙明細) | |||
ポンプ圧送 | 1 | 式 | (別紙明細) | |||
構造体強度補正 | 1 | 式 | (別紙明細) | |||
グラウト材注入 | 材工共 | (1 | m3式) | (別紙明細) | ||
壁既存打継面 目荒らし | 仕様 | m2 | ||||
(吹付けモルタル工法) | m2 | |||||
小 計 | ||||||
3) 型枠 | ||||||
普通合板型枠 | 耐震改修用、部位等 | m2 | ||||
打放し合板型枠 | 耐震改修用、部位等 | m2 | ||||
型枠運搬 | m2 | |||||
打放し面補修 | 種別、コーン処理有無の別 | m2 | ||||
グラウト材注入用型枠 | 材質、高さ | m | ||||
耐震スリット | 幅、深さ | m | ||||
小 計 | ||||||
4) 鉄骨 | ||||||
切板鋼板 | 規格、板厚 | t | 所要数量 | |||
形鋼 | 規格、形状、寸法 | t | 所要数量 | |||
鉄骨スクラップ控除 | 1 | 式 | ▲ | (別紙明細) | ||
工場加工組立 | 溶接材料及び溶接手間共 | t | 設計数量 | |||
工場錆止め塗装 | 下地錆止めの種別 鋼材面、亜鉛めっき面の別 | (1 | m2 t 式) | (別紙明細) | ||
溶融亜鉛めっき | 種別 | (1 | t 式) | 設計数量 (別紙明細) | ||
鉄骨運搬 | t | 設計数量 | ||||
現場建方 | 揚重機別途 | t | 設計数量 | |||
高力ボルト類 | 規格、形状、寸法 | t 本 | 所要数量 | |||
高力ボルト類締付 | 規格、形状、寸法 | 本 | 設計数量 | |||
溶接部試験 | 工場及び現場 第三者試験機関 | (1 | か所 式) | (別紙明細) | ||
耐火被覆 | 仕様、性能、部位 | m2 | ||||
小 計 | ||||||
5) その他 | ||||||
コンクリート切断 | 工法、厚さ | m | ||||
シーリング | 種類、形状 | (1 | m 式) | (別紙明細) | ||
撤去部補修 | 耐火材等 | m | ||||
小 計 | ||||||
計 | ||||||
この資料は、公共建築工事内訳書標準書式(建築工事編)平成30年版の複製で、工種などごとにページ分けし、読みやすくしたものです。
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