国土交通省 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
積算業務向け抜粋
7章 鉄骨工事
12節 溶融亜鉛めっき工法
ただし、最小板厚が6mm 未満の鋼材については、表 14.2.2 の最小板厚に対するめっき付着量とする。
積算業務向け抜粋
7章 鉄骨工事
12節 溶融亜鉛めっき工法
7.12.3 亜鉛めっき
(b) 形鋼及び鋼板類の亜鉛めっきは、表 14.2.2[鉄鋼の亜鉛めっきの種別]によるA種とする。ただし、最小板厚が6mm 未満の鋼材については、表 14.2.2 の最小板厚に対するめっき付着量とする。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の中の積算に係わる部分の抜粋です。
(分かりやすくするため、一部文章を簡略化しています)
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
(分かりやすくするため、一部文章を簡略化しています)
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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