国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
8章 耐震改修工事
28節 基礎工事
(b) 撤去,改修等を行う既存杭を実測し,位置,寸法等を確認する。
なお,設計図書と異なる場合は,監督職員と協議する。
(c) 既存杭の杭頭部等を処理する場合は,特記による。
(d) 既存杭を補強する場合は,特記による。
(e) 既存杭の健全性を確認する試験をする場合は,特記による。
8章 耐震改修工事
28節 基礎工事
8.28.2 既存杭の撤去等
(a) 既存杭の一部を撤去する場合の撤去範囲及び撤去方法は,特記による。(b) 撤去,改修等を行う既存杭を実測し,位置,寸法等を確認する。
なお,設計図書と異なる場合は,監督職員と協議する。
(c) 既存杭の杭頭部等を処理する場合は,特記による。
(d) 既存杭を補強する場合は,特記による。
(e) 既存杭の健全性を確認する試験をする場合は,特記による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
コメント
コメントを投稿