国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
8章 耐震改修工事
9節 軽量コンクリート
なお,適用箇所及び常時土又は水に直接接する部分は特記による。
(b) この節に規定する事項以外は,1節から2節まで及び5節から8節までによる。
(c) 軽量コンクリートの種類は表 8.9.1により,適用は特記による。
(d) 気乾単位容積質量の値は,特記による。
8章 耐震改修工事
9節 軽量コンクリート
8.9.1 一般事項
(a) この節は,骨材の全部又は一部に人工軽量骨材を用いるコンクリートに適用する。なお,適用箇所及び常時土又は水に直接接する部分は特記による。
(b) この節に規定する事項以外は,1節から2節まで及び5節から8節までによる。
(c) 軽量コンクリートの種類は表 8.9.1により,適用は特記による。
(d) 気乾単位容積質量の値は,特記による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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