国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
8章 耐震改修工事
2節 材料
溶接棒等の種類は表8.2.9により,母材の種類,寸法及び溶接条件に相応したものを選定す
る。
(b) シールドガス
ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは,JIS Z 3253(溶接及び熱切断用シールドガス)により,溶接に相応したものとする。
(c) (a)及び(b)以外の溶接材料は,特記による。
8章 耐震改修工事
2節 材料
8.2.10 溶接材料
(a) 溶接棒等溶接棒等の種類は表8.2.9により,母材の種類,寸法及び溶接条件に相応したものを選定す
る。
(b) シールドガス
ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは,JIS Z 3253(溶接及び熱切断用シールドガス)により,溶接に相応したものとする。
(c) (a)及び(b)以外の溶接材料は,特記による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
コメント
コメントを投稿