国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
8章 耐震改修工事
9節 軽量コンクリート
(1) 計画調合に基づき,フレッシュコンクリートの単位容積質量の基準値を,8.9.2 式により算定する。
(2) フレッシュコンクリートの単位容積質量の基準値と測定値との差は,基準値の±3.5%とする。
8章 耐震改修工事
9節 軽量コンクリート
8.9.4 試験
単位容積質量試験は,表8.8.1及び次による。(1) 計画調合に基づき,フレッシュコンクリートの単位容積質量の基準値を,8.9.2 式により算定する。
(2) フレッシュコンクリートの単位容積質量の基準値と測定値との差は,基準値の±3.5%とする。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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