国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
8章 耐震改修工事
16節 スタッド溶接
ただし,溶接部から 100mm の範囲の母材部分を36℃程度にガスバーナー等で加熱して溶接する場合は,この限りでない。
(b) 降雨・降雪等で母材がぬれているとき又は溶接に影響を及ぼすような風が吹いているときは,8.15.8(c)による。
8章 耐震改修工事
16節 スタッド溶接
8.16.7 気温等による処置
(a) 気温が 0℃以下の場合は,溶接を行わない。ただし,溶接部から 100mm の範囲の母材部分を36℃程度にガスバーナー等で加熱して溶接する場合は,この限りでない。
(b) 降雨・降雪等で母材がぬれているとき又は溶接に影響を及ぼすような風が吹いているときは,8.15.8(c)による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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