国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
9章 環境配慮改修工事
7節 透水性アスファルト舗装改修工事
(b) 骨材の品質は,次による。
(1) 砕石は,JIS A 5001 (道路用砕石) による。
(2) 石粉は,石灰岩又は火成岩を粉砕したもので,含水比 1%以下で微粒子の団粒のないものとし,粒度範囲は表 9.7.5による。
9章 環境配慮改修工事
7節 透水性アスファルト舗装改修工事
9.7.6 表層の材料
(a) 透水性アスファルト舗装に用いる,ストレートアスファルトの品質は,JIS K 2207(石油アスファルト) による。(b) 骨材の品質は,次による。
(1) 砕石は,JIS A 5001 (道路用砕石) による。
(2) 石粉は,石灰岩又は火成岩を粉砕したもので,含水比 1%以下で微粒子の団粒のないものとし,粒度範囲は表 9.7.5による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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