国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
4章 外壁改修工事
1節 一般事項
(b) 仕上げ面の汚れや急激な乾燥を防止するために,必要に応じ,シート掛け,水湿し等を行う。
(e) 施工の各段階において,騒音,振動,大気汚染,水質汚濁等の影響が生じないよう,周辺環境の保全に努める。
4章 外壁改修工事
1節 一般事項
4.1.3 施工一般
(a) 降雨・降雪にさらされないようにする。(b) 仕上げ面の汚れや急激な乾燥を防止するために,必要に応じ,シート掛け,水湿し等を行う。
(c) 寒冷期に施工する場合は,適切な防寒,保温設備等をし,凍害のないようにする。
(d) 近接する他の部材や建物を汚損しないように,ビニル張り,板囲い,シート掛け等の適切な養生を行う。(e) 施工の各段階において,騒音,振動,大気汚染,水質汚濁等の影響が生じないよう,周辺環境の保全に努める。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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