国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
5章 建具改修工事
8節 自動ドア開閉装置
(b) マットスイッチのリード線接続部には,自己融着テープ等で防水処置を行う。
(c) 床又は屋外に設置する開閉機構埋込み部分及びマットスイッチのマット敷込み部分には,呼び径65mm程度の排水管を設ける。
5章 建具改修工事
8節 自動ドア開閉装置
5.8.4 工法
(a) 駆動部は,振動に耐えるよう建具枠,戸等に堅固に取り付ける。(b) マットスイッチのリード線接続部には,自己融着テープ等で防水処置を行う。
(c) 床又は屋外に設置する開閉機構埋込み部分及びマットスイッチのマット敷込み部分には,呼び径65mm程度の排水管を設ける。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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