国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
5章 建具改修工事
11節 軽量シャッター
(1) JIS G 3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) により,めっきの付着量は特記による。
特記がなければ,Z06又はF06を満足するものとする。
(2) JIS G 3322 (塗装溶融 55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) により,めっきの付着量は,特記による。
特記がなければ,AZ90を満足するものとする。
5章 建具改修工事
11節 軽量シャッター
5.11.3 材料
スラットの材質は次により,適用は特記による。(1) JIS G 3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) により,めっきの付着量は特記による。
特記がなければ,Z06又はF06を満足するものとする。
(2) JIS G 3322 (塗装溶融 55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) により,めっきの付着量は,特記による。
特記がなければ,AZ90を満足するものとする。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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