国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
5章 建具改修工事
8節 自動ドア開閉装置
(b) 自動ドア開閉装置の性能値
(1) スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値は,特記による。
特記がなければ,表5.8.1により,開閉方式及び適用戸の質量に応じたものとする。
(2) スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値は,特記による。
特記がなければ,表5.8.2により,適用戸の質量に応じたものとする。
5章 建具改修工事
8節 自動ドア開閉装置
5.8.2 性能
(a) 自動ドア開閉装置の性能の試験方法は,JIS A 1551 (自動ドア開閉装置の試験方法) による。(b) 自動ドア開閉装置の性能値
(1) スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値は,特記による。
特記がなければ,表5.8.1により,開閉方式及び適用戸の質量に応じたものとする。
(2) スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値は,特記による。
特記がなければ,表5.8.2により,適用戸の質量に応じたものとする。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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