国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版
3章 防水改修工事
9節 アルミニウム製笠木
(b) アルミニウム板は,JIS H 4000 (アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条) による。
(d) 表面処理
(1) 笠木本体の材料の表面処理は,表5.2.2[表面処理の種別]により,種別は特記による。
(2) 付属部品の表面処理は,笠木本体製造所の仕様による。
3章 防水改修工事
9節 アルミニウム製笠木
3.9.2 材料
(a) 押出形材は,JIS H 4100 (アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材) によるA6063S (普通級) とする。(b) アルミニウム板は,JIS H 4000 (アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条) による。
(c) アルミニウム製笠木の主な構成部材による種類は,表3.9.1により,適用は特記による。
(d) 表面処理
(1) 笠木本体の材料の表面処理は,表5.2.2[表面処理の種別]により,種別は特記による。
(2) 付属部品の表面処理は,笠木本体製造所の仕様による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版(H28.6 一部改定)の複製です。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
元の標準仕様書は、↓ こちらからダウンロードできます。
官庁営繕:公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版 - 国土交通省
なお、元となる標準仕様書の改定周期は3年となっています。
次は平成31年版(または新元号元年版)になると思いますが、最新版が発行されたら、そちらを参照してください。
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